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2021.12.23プリンターの処分はどうすればいい?処分方法と注意点について解説

日常生活を送っていると、意外と処分に困る品があります。
プリンターも、その一つではないでしょうか。
普通のごみとして処分して良いのか、それとも粗大ごみなのか、知っている人は少ないと思われます。
この記事では、プリンターの処分方法と注意点などについて、詳しく解説していきます。
プリンター処分の際の参考にしてみてください。

プリンターの処分はどうすればいい?処分方法と注意点について解説

プリンターの具体的な処分方法について

以下、主なプリンターの処分方法を紹介していきます。
それぞれの特徴を踏まえた上で、現状にマッチした処分方法を選んでください。

ごみとして処分する

「リサイクル法」の対象であるテレビやパソコンとは異なり、プリンター本体は、ごみとして処分することができます。
この際に注意すべきは、自治体によって不燃ごみ・粗大ごみの区分が異なることです。

例えば、東京都北区では30㎤を超えるプリンターは粗大ごみですが、神奈川県横浜市では、辺の一番長いところが50cm以下のプリンターは、不燃ごみとして扱われます。

また、粗大ごみか不燃ごみかによって処分方法も異なるため、自治体の規則をよく確認しておきましょう。

リサイクルに出す

自治体によっては、プリンターは「使用済み小型家電」の対象となっているケースがあります。
その場合は自治体に従い、ごみではなくリサイクル処分してください。
リサイクル処分の回収方法は、以下の4つに分けられます。

・イベント回収
・ステーション回収
・ピックアップ回収
・ボックス回収

特にボックス回収は、ごみ収集日を待つ必要がないため、プリンターを早めに処分したい人におすすめです。

家電量販店で下取り・回収に出す

家電量販店での「下取り」「回収」システムの利用も、よくある処分方法です。
例えば、処分予定のプリンターを購入した店舗であれば、面倒なく下取りや回収を行ってくれるケースが多いです。

ただし、下取りは「新しい機種を購入すること」が条件である場合が多く、また回収も無料で行ってくれる場合と、有料の場合があります。

リサイクルショップに売却する

大きな傷や破損が少ない場合は、リサイクルショップへの売却もおすすめです。
プリンターを粗大ごみとして処分すると、料金が発生しますが、リサイクルショップへ持ち込めば、逆に代金がもらえるからです。

リサイクルショップは、買い取った品を販売するため、プリンター本体に傷や故障がないことが前提にはなります。
しかし店舗によっては、少々の破損でも、それなりの査定額で買い取ってくれるケースもあり、中には完全に故障している機種を買い取ってくれる場合もあり得ます。

もちろん、故障している場合は買い取り額が少額にはなりますが、少なくとも損のない処分方法です。

フリマアプリ・ネットオークションを使う

少し手間や時間がかかってしまいますが、フリマアプリやネットオークションの利用もおすすめです。

あくまで「売ること」が目的のため、きちんと使用可能で、状態も良いプリンターであることが前提になります。
また、出品から落札、梱包・発送など手間も時間もかかることが難点ですが、ここで紹介する処分方法の中では、最も高額で売れる可能性があります。

少しでも高く売りたい人にとっては、良い処分方法といえるでしょう。

NGO団体に寄付する

意外に思うかもしれませんが、NGO団体にプリンターを送るという選択肢もあります。

NGO団体とは、貧困や紛争などの社会問題に取り組む、民間の非営利団体のことです。
一見プリンターとは無関係に思われますが、NGO団体の中には、プリンターなどの機器回収で発生する利益を資金に活動している団体が存在します。

こういった団体へ寄付することで、不要となったプリンターが、世界平和実現のための資金として使用されます。
リサイクルショップやフリマアプリと比べると、実益はありませんが、寄付だと思えば悪くない処分方法でしょう。

プリンター処分するときの注意ポイント

プリンターを捨てる際には、以下に紹介する4つのポイントに注意してください。
このポイントを疎かにすると、思わぬトラブルに引き金になりかねません。
しっかり確認してください。

個人情報の消去

最近のプリンターは、HDD内蔵の機種が多く、個人情報が記録されているケースがあります。
そういった場合は、HDDを取り外すなどして個人情報を消去しましょう。
個人情報が残ったまま処分してしまうと、万が一ゴミステーションで誰かの手に渡ってしまう可能性があるからです。

また「スキャナー部分に原本が残っていないか」「USBメモリ・SDカードが挿さっていないか」なども、併せてチェックしておきましょう。

インク・トナーは取り外す

プリンターを処分する前に、「インクカートリッジ」「トナーカートリッジ」を取り外してください。
純正品はリサイクルとして回収しますが、それ以外のカートリッジは自治体によって処分方法が異なるからです。

多くの自治体では、カートリッジを「可燃ごみ」として回収しているケースが多いですが、最近では環境問題に配慮し、リサイクル回収としている自治体も存在します。

業務用プリンターはごみ扱いできない

ごみとして処分できるプリンターは、あくまで家庭用プリンターのみです。
企業で使われる、業務用の複合プリンターは「産業廃棄物」に分類されるため、処分方法が異なります。

業務用プリンターの処分方法は、購入元のメーカーに回収を依頼するか、「産業廃棄物収集運搬許可証」を持つ回収業者に回収してもらうかの2つです。
回収には数万円程度の費用がかかるなど、家庭用に比べて処分が難しくなります。

プリンターは回収車が来る直前まで外に出さない

プリンター処分を回収車に頼む場合は、回収車が来る少し前まで、プリンターは家の中に入れておきましょう。
滅多に起こることではありませんが、「どうせ捨てるから」と外に置いておいたプリンターが、盗まれるケースがあるからです。

前述したとおり、プリンターは状態によっては売り物となる可能性も高く、転売目的で持ち去られるケースがあります。
捨てるものだから盗まれても平気、と思う人もいるでしょうが、ごみの持ち帰りは自治体の経済的損失になりかねません。

処分予定のプリンターは、できるだけ回収直前に外に出すようにしてください。

まとめ

一般的にプリンターの寿命は、5年前後とされます。
家庭用ならば処分は比較的簡単ですが、業務用となるとそうはいきません。

処分のたびに数万円の回収費を払い、手間暇かけて回収を依頼するのであれば、レンタル品を利用することも方法の一つです。

当社「オフィスアルファ」では、オフィス家具や機器の貸し出しを行っています。
「業務用プリンターを安く導入したい」「オフィス環境の初期費用を抑えたい」などのお悩みをお抱えの方は、ぜひ当社へご相談ください。

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