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2021.08.25あまり使わない人向けプリンターの選び方

普段の生活やビジネスシーンで印刷するのにプリンターがあれば便利だな、と思うことはありませんか?
しかし、購入したのにあまり使う機会がなかったり年に数回しか使用しなかったり、購入した後のことが気になる方は多いと思います。
そこで今回は、普段あまり印刷しない方向けのプリンターをご紹介します。

あまり使わない人向けプリンターの選び方

用途に合わせてプリンターを選ぶ

1. 写真を印刷したい

写真や年賀状の印刷を考えてらっしゃる方は、まずインクジェットプリンターが候補に挙がります。
色を多用するインクジェットプリンターは写真を綺麗に印刷することができます。
また同様に、年賀状もインクジェット用ハガキを使ってパソコンから印刷したいと考えているなら、インクジェットプリンターがいいでしょう。

2. 文書を印刷したい

書類の印刷等で使用したいと考えている方もいらっしゃるかと思います。
そのような場合、メンテナンスのコストもかからず、はっきり文字の印刷ができるレーザープリンターがおすすめです。
インクを吹きかけるインクジェットと違い、トナーを熱で定着させる方法で印刷するため文字の滲みが起こりにくくはっきりとした印刷が可能です。
また、印刷速度が速いというメリットがあるため、大量の印刷が必要な場合にも適しています。

インクジェットプリンターのメリット・デメリット

メリット

・写真の印刷が鮮明

インクジェットプリンターは10色以上の色の組み合わせが行えるため、鮮明で美しい写真の印刷ができます。
専用の用紙と組み合わせることで、より品質の高い印刷が可能です。
年に1回パソコンから年賀状の印刷を考えている場合、ハガキはインクジェット対応のものとなるのでインクジェットプリンターを使用しましょう。

・機器代金が安価

機器代金は、レーザープリンターと比べるとインクジェットの方が比較的安価です。
レーザープリンターの機器代金は数万円~が主な相場となりますが、インクジェット機は型落ちの機種や中古品であれば数千円で入手が可能です。
また、本体の寸法や重量も比較的コンパクトなので、置き場所に困りにくく移動もしやすいです。
ちょっと使いたいだけなら、初期コストも抑えられて導入しやすい機種となります。
最悪壊れてしまった場合でも、すぐに買い替えしやすい点も大きなメリットです。

デメリット

・インクの減りが早い 

インクジェット機はそもそも、ある程度使用されることを想定している機種になります。
本来インクが固まって詰まってしまうなどの問題は、定期的に使用することで解消される問題です。
あまり使用しない場合には、インクの詰まりを防ぐために定期的にノズルチェックを自動で行ってくれる機能があります。
ノズルチェックはインクを消費するため、定期的にこの機能が働いてしまうと、いざ印刷をする際にインクの残量が少なくなっているというパターンが多いです。
そのため、年に数回だけ使用する場合、インク残量などの管理が必要になってきます。

・連続での印刷速度が遅い

連続で大量の印刷を行いたい場合、インクジェットプリンターはレーザープリンターの印刷速度に劣ってしまいます。
そのため、ある程度の量を印刷したいと考えている方にはおすすめできません。
逆に一枚のみの印刷時間ですと、ウォームアップの時間がないという点でレーザープリンターに勝っています。

レーザープリンターのメリット・デメリット

メリット

・印刷速度が速い
インクジェットプリンターとレーザープリンターを比較する上でまず挙げられるのは、圧倒的な印刷速度の違いです。
平均するとインクジェットプリンターの3倍以上の速度で印刷が可能です。
そのため、大量に書類を印刷することが多いオフィスなどではおすすめです。

・メンテナンスの手間がかからない
インクではなくトナーで印刷するレーザープリンターは、インクジェットのようにインクの詰まりを気にする必要がありません。
トナーはインクとは違い、印刷できる枚数の目安があらかじめ定められています。
初期投資はかかりますが、一度購入してしまえば急な故障などを除けば、使いたいときにトラブルなく使えます。
また、一度トナーが切れてしまった場合でも、新しく補充することで使い方によってはかなりの長期間印刷が可能です。
メンテナンスの手間が面倒だという方は、レーザープリンターがおすすめです。

デメリット

・機器代金が高め
レーザープリンターは、インクジェットプリンターに比べて本体価格が高くなります。
トナーが切れてしまったり、部品交換などが発生したりと費用も高額になり、初期投資としてのコストは高めです。
文書のみの印刷であればモノクロレーザー機で十分ですので、カラー機を購入する場合よりも費用を抑えることができます。
また、大量印刷することで一枚あたりの印刷コストが安くなり、相対的にコストを軽減できる場合もあるでしょう。
事前に印刷する枚数を考えてからのご購入をおすすめします。

・専有面積がある程度必要
レーザープリンターはインクジェットプリンターよりも占有面積を取る機種が多いため、設置に際してスペースの確保が必要になります。
また、重量も20kg以上になる機種もあるので気軽に持ち運びができません。
逆に一度設置してしまえば、あまり移動することもないのでさほどデメリットには感じなくなります。
設置については事前にスペースのゆとりを持って設置するようにしましょう。

☆まとめ

ここまで、インクジェットプリンターとレーザープリンターのメリットとデメリットにについて紹介してきました。
どちらにもたまにしか使わない人向けのメリットはあります。
上記のメリット・デメリットを踏まえた上で、コスト・メンテナンス・スペースの3つの点で判断するとと、

ご家庭での使用なら安価で購入でき写真の印刷が綺麗な 
インクジェットプリンター

オフィスでの使用なら文字が鮮明に移り大量の文書印刷に優れている 
レーザープリンター 

という結論です。

 

当社イチオシのレーザープリンター
EPSON LP-S2290

EPSON LP-S2290

当社イチオシのインクジェットプリンター
EPSON PX-5080


これからプリンターをご購入される方へ少しでも参考になれば幸いです。

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