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2021.04.16レーザープリンター用紙の種類と選び方を解説!おすすめはどれ?

レーザープリンターを使う時、こんな疑問がありませんか?
・インクジェットプリンターの用紙を使っても大丈夫?
・用紙の種類がたくさんあって選び方がわからない

プリンターの用紙は、軽く数えるだけでも数十種類あるため、どれを選べばいいのか迷ってしまいます。
そこで今回は、なぜプリンター別の用紙があるのか、レーザープリンターの種類や選び方について、詳しく紹介します。

レーザープリンター用紙の種類と選び方を解説!おすすめはどれ?

レーザープリンター用紙とは?他との違いは?

コピー機の用紙はどれも同じに見えますが、レーザープリンターでインクジェット紙を使用すると、故障する可能性があるので注意が必要です。
専用用紙を使わないと故障してしまう理由は、プリンターそれぞれの特徴が関係しています。

 

レーザー式

インクジェット式

印刷方法

1.トナーを用紙に転写

2.熱でトナーを定着

液体インクを直接噴射

※熱を利用しない

用紙の特徴

・熱に強い(熱耐用)

・普通紙より薄い

・色褪せや滲みが目立つ

・光沢など種類豊富

レーザープリンターで印刷すると熱が発生するため、光沢加工したプリンター用紙を使うと熱で表面が溶けてしまう可能性が高いです。
プリンターに合わない用紙を使うと、思わぬトラブルが生じてしまうため、十分気をつけましょう。

レーザープリンターは写真用紙も使える?

レーザープリンターは文字以外に、風景や人物といった写真印刷も可能です。
ただし、カラー印刷の仕上がりはモノクロ印刷に比べると、クリアな仕上がりではありません。
レーザープリンターは粉のトナーを使うため、どうしても液状のトナーであるインクジェット紙のように発色が良くなめらかな印刷は難しいでしょう。
どうしてもレーザープリンターで写真印刷をしたいなら、次のポイントに気をつけてください。

・レーザープリンター用写真用紙を使用
・画像は高画質の写真を使う
・色調整などプリンターの設定を変える

写真用紙は光沢紙の他、厚手や薄手などさまざまなタイプがあるので、写りがいい用紙を選んでくださいね。

レーザープリンター用紙の種類は?

レーザープリンターによって使える・使えない用紙があるため、印刷する際は注意が必要です。
レーザープリンターで使えない用紙は、次の通りです。

・インクジェット用紙
・感熱紙
・アート紙
・カーボン紙
・ミシン目用紙
・ふちどり用紙など

レーザープリンターの用紙は種類によって特徴が違うので、確認しておくと失敗しません。

種類

特徴

普通紙

・レーザープリンター専用の用紙

・耐熱性があるから安心

上質紙

・コピー用紙のようなつや消しの上質紙

・インクジェットプリンターでも使える

マット紙(両面)

・つや消しマット素材の用紙

・商品紹介やハガキなどに最適

スーパーコート紙(両面)

・半光沢のコート紙

・耐熱温度が高く発色がいい

光沢紙(片面/両面)

・片面または両面に光沢がある用紙

・カタログやパンフレット向き

PODグロスコート

・光沢があり上質な質感の用紙

・プレゼンテーションに最適

ノーカーボン紙

・複写伝票が作れる用紙

他にも、レーザープリンター向けのミシン目用紙や完全耐水用紙など、さまざまな種類があります。
インクジェットプリンターから切り替えると、使える用紙が変わってしまうため、扱いに困ってしまう人も多いでしょう。
専用用紙もたくさん売られているので、選び方さえ間違わなければ故障・トラブルは発生しません。

レーザープリンター用紙の選び方は?

レーザープリンター用紙を買ったけど、いざ印刷してみたら「キレイにプリントできない」という失敗をよく見かけます。
選び方で失敗しないためにも、次のポイントをチェックしてください。

非加工紙を選ぶ

プリンター用紙は大きく分けると、「加工紙」と「非加工紙」の2つあります。
非加工紙は表面に一切加工していないため、鉛筆やボールペンで文字が書けます。
光沢がない分、トナーの付着もよく印字がキレイなのも特徴のひとつ。
コストパフォーマンスを考えるなら、非加工紙が一番適しているといえるでしょう。

用紙の厚さに気をつける

レーザープリンター用紙は、種類によって厚さが違います。
書類やチラシなどの印刷であれば「0.08~0.10mm」、カタログや名刺などなら「0.09~mm以上」が最適です。
印刷用紙の厚さによって、折れやすさが変わってくるので、目的に合わせて選ぶと失敗しませんよ。

片面・両面印刷を考える

レーザープリンター用紙によって、片面・両面印刷が可能です。
資料作成で両面印刷がしたいなら、片面以外で選びましょう。
両面印刷用の用紙は、表面がどちらも熱に強く印字がはっきり見えるように加工してあります。
片面用紙でも印刷できますが、プリンターの故障や印字が滲む可能性もあるので気をつけてください。

レーザープリンター用紙のおすすめはどれ?

レーザープリンター用紙のおすすめは、印刷する目的によって違います。
迷った時は、使用する場面に合わせて選びましょう。

目的

用紙

・参考書類の印刷

・印刷物が大量

・普通紙

・再生紙

・会社資料や提出書類の印刷

・上質紙

・広告向けに印刷

・マニュアルや保存向けに印刷

(チラシやパンフレット、メニュー)

・両面マット紙

・光沢紙

・写真を印刷

・ポスターを印刷

・光沢紙

普通紙に比べると、両面マット紙や光沢紙は1枚あたりのコストが高くつきます。
1枚印刷する単価も考えて用紙を使い分けると、経費削減につながりますよ。

まとめ|レーザープリンターは専用用紙を使おう

レーザープリンターで印刷する時は、インクジェットプリンターとは別の用紙を用意しなくてはいけません。
耐熱性の低い用紙を使ってしまうと、プリンター本体が故障する可能性もあるので気をつけてください。
レーザープリンターの用紙選びに困っている、故障やトラブルが起きた時は、専門業者へ相談して早めに解消しましょう。

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